２０２２年４月に道路交通法施行規則が改正され、自家用車と同じ白地のナンバープレートの車両を保有する事業者は、【目視による酒気帯びの有無】を１年間の記録保管義務を行う事になります。また、２０２２年１０月からはアルコール検知器によるアルコールチェックの義務化が施行予定となっています。今の内から準備をしては如何でしょうか。
弊社で取り扱っていますアルコールチェッカーをご紹介致します。

●タニタ　アルコールセンサープロフェッショナル　ＨＣ－２１１

・呼気中のアルコール濃度を０．０１ｍｇ単位で高精度に表示。

・センサー交換式なのでずっと使えます。

●タニタ　アルコールセンサープロフェッショナル　ＨＣ―３１０ＢＫ

・アルコールが検知されるとバックライトが赤く点灯し、アラームが鳴ります。（アルコールが検知されない場合はバックライトは緑色に点灯）

・センサーキャップを持ち上げるだけで電源ON

・半導体センサにより、呼気中のアルコール濃度を的確に測定。

・携帯に便利。ワイシャツの胸ポケットにすっきり収まるサイズ。

・センサー寿命は測定回数１０００回または購入後１年です。

その他商品の詳細についてはお問い合わせ下さい。